藤崎彩織(セカオワ)「ふたご」が直木賞ノミネート!実際面白いのか評判を調べてみた。

4人組バンド、SEKAI NO OWARIのメンバー、Saoriこと藤崎彩織さんの初小説「ふたご」が、今年下半期の直木賞候補作に選ばれたことが20日に発表されました。
藤崎彩織さん本人は「喜びを、これからゆっくりと噛み締めたい」とコメントしています。

そんな話題作「ふたご」の気になる中身は実際どうなのか評判を調べてみました。

第158回直木三十五賞候補作は、以下の5作です。
彩瀬まる「くちなし」(文藝春秋)
伊吹有喜「彼方の友へ」(実業之日本社)
門井慶喜「銀河鉄道の父」(講談社)
澤田瞳子「火定」(PHP研究所)
藤崎彩織「ふたご」(文藝春秋)

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気になる中身と評判は?

小説の内容は2部構成となっています。

1部が主人公と「月島」との出会いから、バンドを始める直前まで。
2部は彼らがメンバーを集めてバンドを結成し手から活動の様子。

ファンのあいだでは殆どSEKAI NO OWARI(以下セカオワ)が出来る様子を書かれているような内容だと言われています。

Amazonでのレビューでは悪いコメントはあまり無く
星も平均4.3とかなりの高評価です(2017年12月20日時点)

レビュー抜粋します

どこか満たされない時代に生きる現代の人々において、救いを残す作品。

正直、全く期待してませんでした。
またタレントが本を出した程度にしか思っていませんでした。

期待せず、どんな稚拙な文章なんだろうと興味本位で少し読んでみたら、一気に自分の偏見を恥じました。

居場所がなかったひとりの少女の葛藤と人生を通して、

その少女がたどり着いた居場所の物語。
どこか満たされない時代に生きる現代の人々において、救いを残す作品。

凄い作家が出てきたと思います。

言い過ぎかもしれませんが、近年の自分のナンバー1の作品だと言えます。

素晴らしい小説でした。

引用元:Amazon

5つ星のうち5.0言葉で表せない関係。人生を駆け抜ける青春活劇。

友達が作れない夏子とひとつ年上の男の子、月島との物語。
友達?恋人?ふたご?どれにも近くて、どれとも遠い存在。
女として、仲間として。夏子の揺れ動く様が、時に甘く、時に緊張感をもって生々しく綴られています。
まるで女の子の日記を盗み読みしているような気分にさせられる箇所もちらほら。

著者の経験を元に執筆、とありますが、どこまでが現実でどこからがフィクションなのか?
ファンなら気になるところではありますが、それを憶測するのは野暮だし、本作では必要ないと思います。

月島自身が人生に立ち向かっていくなかで、要所要所に夏子という存在が居て、
夏子もまた、月島という存在を通して、自分を羽化させていく。
各々が自分を保つ為に、そうあるべきであろう距離感。危うく繊細にも見えるが、とても太い関係。

作中の描写が鮮明で、軽快なテンポで綴られていてとても読みやすかったです。
マジョリティな青春を送れずにもがき苦しんだ者同士が、人生を駆け抜ける青春活劇。
今まで味わったことのない感情が胸に残りました。

引用元:Amazon

もちろんこれ以外も批判的な意見もチラホラあり

意見としては「1部は面白いけど、物語終盤になるにつれ失速する」といった意見が多いですね。

▼作品リンク

ネットでは批判的な意見が

直木賞ノミネートが発表され、おそらく作品を読んでいないであろう人達から

ネット上で批判的な意見が多くあがっています。

名無し
本当にオワってるじゃん、文学の世界
名無し
賞の設立趣旨からしたらこれで正解
もともとは本の売れ行きが悪くなる時期に
話題作りのために設立しただけだからな。
名無し
芥川賞と直木賞が又吉とセカオワのせいでベストジーニスト賞やメガネドレッサー賞並の糞イベント化してしまった
名無し
元々、年に二回は選ばれるわけじゃん。甲子園優勝ぐらいのカジュアルな賞だよ。
名無し
芥川も直木もこういうもんだろ
崇高なものじゃないという事は分かってるだろ

直木賞が中堅エンタメ作家の功労賞として下支えしてるから、芥川賞も未だにあるていどの権威があるわけで
直木賞まで、話題になりそうな作者の属性を基準に選ぶようになったら、受賞しただけでバカにされて笑われる賞になっちゃうぞ
水嶋ヒロみたいに

名無し
直木賞マニアの人がHPもってて本まで出したりしてるけど
あくまで賞としては直木賞は芥川賞の添え物って感じだって嘆いたりしてるよ
芥川賞がメディアに注目されたのは何と言っても慎太郎フィーバーのときで
もしも直木賞が芥川賞とセットでなかったら他にたくさんある無名の文学賞と同じ運命だったんではないかな
名無し
本屋大賞の方が面白い
名無し
正直本屋大賞もたいがいだわ
書店員が選ぶ本当におもしろい本、とか言っておけば
本を読んでいる自分が大好きな層の人間が通ぶれるための賞
名無し
セカオワ嫌いじゃないんだが
これは話題作りにしても冷めるな
名無し
芥川賞!直木賞!の権威が!!!って言ってる人は、文学賞はこの2つしか知らない人が多そう
大衆的で世俗にまみれたお前らが知ってる賞って時点で、大衆的で世俗的な賞だからな
本格的で高尚な賞というのは、お前らが知らない賞のこと
名無し
しかし藤崎彩織って
めっちゃ美人っぽい名前だよなぁ
名無し
ときメモやった世代はみんな藤崎=美人、クラッシックCDを集めるのが趣味になってる
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